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2010年8月31日 (火)

大切な仲間

まいどーじゃぱんだだすー

いやーまだまだ外は暑いねー
もう明日から月だっていうのに日差しが“痛い”もんね
フットサルするときは熱中症に十分注意してね。

やっと代表監督にザッケローニ氏の就任が決定して、
今日会見が行なわれましたね
日本代表初のイタリア人監督ということで、どういったチームにしていくのか、
誰が代表に入るのか、これからの代表ニュースから目が離せませんよ

さて今日は、先週末に行なわれた『第6回全日本大学フットサル大会』の模様を
お伝えしていきたいと思います。

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【GroupA】
注目の開幕カードは神戸大学vs北海道大学。
全体的に神戸ペースで試合が運ぶものの、不用意なパスミスからの2失点が響き、4-4のドロー。
しかし、両チームとも残り2試合に勝利し、得失点差で神戸大学が1位、
北海道大学が2位で準決勝へ駒を進めた。

【GroupB】
注目された高知大学と関西大学のサッカー部対決。
関西大学には、Jクラブ内定選手の姿もあるという。
しかし、いつもの炎天下の下と違い、短距離走を繰り返す
フットサル独特の無酸素運動で徐々に体力が奪われる。
壮絶な打ち合いは、13-10で高知大学に軍配。
高知大学が3戦負けなし、総得点41点という凄まじい攻撃力で勝ち抜きました。

【GroupC】
2勝同士で迎えた東北大学vs順天堂大学ですが、
昨年度準優勝の順天堂大学が危なげない戦いで、
準決勝進出を決定しました。

準決勝は、「神戸大学vs高知大学」「順天堂大学vs北海道大学」。
この2試合はともにシーソーゲーム。
太鼓やブブゼラが鳴り響く会場で最後は応援の力で差が出てしまったのか、
「神戸大学」が3-2、「順天堂大学」が5-3でそれぞれ決勝に駒を進めた。

今年より行なわれた3位決定戦は、前後半で全く別の展開になった。
前半は力の差を見せつけた北海道大学が4-0とリードして終了するも、
後半になると予選での攻撃力が目を覚ましたのか、高知大学が猛攻を仕掛け、
気が付けば6-4で高知大学が勝利。
勝負は最後まで何があるかわかりませんねー

そして、いよいよ決勝戦のときがやってきました。
3連覇を賭けて、そしてディフェンディングチャンピオンとして
負けられない神戸大学。
一方、昨年のリベンジに燃える順天堂大学。
ピッチ練習から応援合戦が繰り広げられ、会場を盛り上げています。

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試合前の選手は、全員気合いが入り、非常に良い顔をしていましたね。
スポーツ観戦はこの顔を観れるのがタマリマセン。。

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おぉっと試合ですね。

立ち上がりは両チームが相手をうかがいながらのスローテンポ。
そんな中、順天堂大学のキックインが神戸大学の選手に当たり、
コースが変わったボールにGKが対応できず、先制点は順天堂大学。
思いがけない失点に動かざるを得なくなった神戸大学は、
徐々にペースを上げてボールを追いかける。
しかし、反撃の糸口をつかめないまま前半が終了。
後半に入り、徐々に神戸大学がサイドを突くがゴールに結びつかない。
順天堂大学もボールは回るものの、フィニッシュまでいけず、
順天堂大学が1点リードのまま時間だけが進む。

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しかし、均衡を破ったのは神戸大学。
プレーイングマネージャーの7.伏見健司が決めて同点。

ここから試合が動き出した。

勝ちたい気持ちから両チームのコンタクトは激しくなるが、
ともにフェアで観ている私達を試合に集中させ、時間を忘れさせてくれる。

そして、残り4分で追加点を取ったのは、順天堂大学。
左サイドのハーフラインを越えたところでボールを受けた
8.石村亮介が迷わず一閃。ロングシュートをゴールに突き刺した。

その後も再三神戸大学はタッチライン際を攻めあがるも
ゴールに結び付けられない。

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そして、このまま順天堂大学がリベンジを達成するかに思われた残り1分。
ゴール前に送られたシュートパスをキャプテン10.上原孝義が合わせて、
土壇場で同点に追いついた。

このまま延長戦に突入し、延長前半4分に神戸大学が
8.松本研司のゴールでこの試合初めてのリードを奪う。

初めて追いかける順天堂大学は、神戸大学がスカウティングから
要注意選手としていた20番我妻渉にボールを集めるも、
焦りから上手く繋がらずフィニッシュまでいけない。

関西リーグで常にギリギリの戦いをしてきた神戸大学が、
初めてのリードを逃げ切り、見事連覇を達成した!

試合後は両チームが泣き崩れ、この戦いが死闘だったことが良く分かる。

どちらに転んでもおかしくなかった準決勝と決勝。
少し応援が多かったり、少し勝ちたい気持ちが強かったりしたことが、
結果を左右したんでしょうか。

3日間で試合を戦い連覇を成し遂げた神戸大学のみなさん。
本当におめでとうございます
そして、お疲れ様でした

Fリーグのシーズン中のため、どうしても注目度が低い大会ですが、
今後のフットサル発展には、必要なカテゴリーなんです。

そして、この大会でじゃぱんだがとても嬉しかった、
3位決定戦での一幕。

それは、北海道大学と準決勝を戦った順天堂大学の応援団が、
北海道大学の応援を始めたことです★★★
チームメイトだけでなく、対戦相手も大切な仲間だと改めて気付かせてくれました。

順天堂大学のみなさん、ぜひ来年もこの全国の舞台に戻ってきてください。
リベンジを期待しています。

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